祭三昧の晩春に酔う

先日の日曜日は、祭に明け暮れた、ささやかですがちょっと贅沢な時間を過ごした晩春の一日となりました。


まずは、何年かぶりに浅草『三社祭』に出向いてきました。

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三社祭』とは、
浅草神社の氏子四十四ヶ町を中心に5月の第三金・土・日曜日に行われ、3日間で約180万人の人出を数える日本を代表する祭礼の一つです。

初日は、お囃子屋台をはじめ鳶頭木遣りや浅草の各舞、また芸妓連の手古舞や組踊り等で編成された「大行列」が浅草の町に祭礼の始まりを告げ、東京都無形文化財指定の「神事びんざさら舞」も奉納されます。

二日目には、「例大祭式典」が斎行され、その後に「町内神輿連合渡御」によって浅草氏子四十四ヶ町の町内神輿約百基が神社境内に参集し、一基ずつお祓いを受けて各町会を渡御します。

最終日は、宮神輿三基「一之宮」「二之宮」「三之宮」の各町渡御として、早朝には神社境内から担ぎ出される「宮出し」が行われ、日中は氏子各町を三方面に分かれ渡御し、日没後に神社境内へ戻る「宮入り」を迎えて祭礼行事が終わります。

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日曜日はその「宮入り」が行われる最も賑わう日だけに、当然浅草の街の熱気も最高潮に達しており、お祭り気分は弥が上にも盛り上がりました。
ましてや出身高校がほど近くの浅草橋である「お祭り漢」の私の血は疼き、ボルテージは上がるばかりでした。

この浅草では、高校時代の親友が私塾を開き教鞭を取っていたり、知人や馴染みのお店も少なくなく、思い出は枚挙に暇がありません。

とんかつ「夏の家」さんは、高校時代の弓道部のOBの遠藤先輩の実家です。下町の遊園地「花やしき」のすぐ横にあるんですが、覗いてみたらとても繁盛していて、なんだか心が和みました。ここのとんかつ、けっこうイケるんですよ。ぜひ一度、お試しを!

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さてとんかつ「夏の家」のほど近く、浅草寺横の界隈には「浅草ホッピー通り」(私は“煮込み通り”と読んでいますが…)は、真っ昼間から「牛スジやモツ煮」に舌鼓を打ちつつ冗舌になっている赤ら顔の人・人・人…名物煮込みの五感を揺さぶる得も言われぬ馥郁たる匂いが辺りに立ち込めており、お店に寄り道せずこの地帯を突破するのは、至難の技でした…

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それでも、後ろ髪を引かれる思いをどうにかこうにか断ち切り、5分後には雷門横の地下鉄銀座線乗り場に何とかたどり着くことができました。
この後、別の“お祭りの舞台”に行くと、心に決めていたから…


さて、その“お祭りの舞台”とは「日比谷公園」で、そこで開催されているお祭りとは、日本最大級ビアガーデン『ヒビヤガーデン2018』です!

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昨年度は約10万人が訪れた、世界のビールとお酒が楽しめる日本最大級のビアガーデンが、今年は5月18日(金)~ 27日(日)に日比谷公園の噴水広場前で開催されているんです!
ここでビールが飲みたいがために、浅草の『煮込み通り』の誘惑を振り切った次第なんです、ハイ…

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夏のビアガーデンもいいけれど、一年中で最も爽やかなこの季節のビアガーデンって、本当に至福の刻が味わえますよ。

夕刻前には会場に到着して日が暮れるまで、晩秋の心地よい風と公園の木々の香りに包まれつつ、まったりとした至福の刻を過ごしました。

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最終日曜日まで、平日は16:00~22:30、土日は11:00~22:30が営業時間です。会社が終わってからでも間に合いますから、仕事終わりにでもぜひ立ち寄ってみてくださいね。


…そんなこんなで、祭三昧の晩春の一日となった先週の日曜日ですが、実はもうひとつお祭りがあったんですよ。
そう、競馬の3歳牝馬の祭典ともいえるオークス(G1)が行われました。

結果は、強い強い1番人気馬アーモンンドアイが完勝し、堂々二冠を達成!これで3歳牝馬三冠最後の秋の秋華賞が、ますます楽しみになりました。果たして、三冠牝馬の誕生なるのでしょうか?

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私の本命馬ラッキーライラックは、善戦するも3着に終わりましたが、それでも対抗のアーモンンドアイが優勝し、◎◎好調教馬◎◎で1番手に取り上げたリリーノーブルが2着のこの結果には、まずまず満足しています。
今回も1~4着馬を◎◎好調教馬◎◎で取り上げることができましたし、予想も的中でプラス収支だったことは何よりです。


さて今週末は、天下分け目の決戦『日本ダービー』が行われます。
激闘必至の見応えあるレースになるはずですので、お見逃し無く!



『赤兎馬の嘶(いなな)き』2018オークス(G1)

※お祭り漢の競馬予想コーナーです

★★★『今週のG1レース』★★★
5月20日(日) 東京11R 第79回・オークス(G1)(3歳 牝馬 国際 指定 55キロ 芝2400m)

1-1 リリーノーブル 55
(牝3、栗東・藤岡健、川田)

1-2 ラッキーライラック 55
(牝3、栗東・松永幹、石橋脩)

2-3 マウレア 55
(牝3、美浦・手塚、武豊)

2-4 トーセンブレス 55
(牝3、美浦・加藤征、柴田善)

3-5 カンタービレ 55
(牝3、栗東・角居、田辺)

3-6 オールフォーラヴ 55
(牝3、栗東・中内田、和田竜)

4-7 トーホウアルテミス 55
(牝3、栗東・谷、松若)

4-8 サトノワルキューレ 55
(牝3、栗東・角居、M.デムーロ)

5-9 シスターフラッグ 55
(牝3、栗東・西村、岩田)

5-10 レッドサクヤ 55
(牝3、栗東・藤原英、福永)

6-11 パイオニアバイオ 55
(牝3、美浦・牧、北村宏)

6-12 サヤカチャン 55
(牝3、栗東・田所秀、松岡)

7-13 アーモンドアイ 55
(牝3、美浦・国枝、C.ルメール)

7-14 ランドネ 55
(牝3、栗東・角居、内田博)

7-15 ウスベニノキミ 55
(牝3、栗東・鈴木孝、三浦)

8-16 ウインラナキラ 55
(牝3、栗東・宮、大野)

8-17 ロサグラウカ 55
(牝3、美浦・尾関、戸崎)

8-18 オハナ 55
(牝3、美浦・堀、藤岡康)


◎◎好調教馬◎◎

【リリーノーブル】
5/16 栗東CW:79.3-62.6-49.3-36.4-11.8(一杯)
活力ある動きで自己ベストを4秒以上更新し、終い1Fも11秒8の切れ。

【ラッキーライラック
5/16 栗東CW:86.0-69.2-53.8-39.1-11.5(強め)
※シャンティローザ(古1000万)強めを3.1/2馬身追走~1馬身先着
3週連続、余力残しで僚馬を追走し先着。今週は1F11秒5、態勢整う。

【サトノワルキューレ
5/16 栗東坂路:57.5-41.1-26.0-12.9(馬なり)
先週の不良のCWで、馬なりで1F11秒9の切れ。終いの伸び脚目立つ。

カンタービレ
5/16 栗東坂路:52.4-37.8-24.9-12.3(馬なり)
素軽い動きで、ラストまでしっかり伸びた。テンも終いも前走以上。

【アーモンドアイ】
5/16 美浦南W:85.0-68.9-53.6-39.0-12.0(馬なり)
※レッドローゼス(古1600万)馬なりを1馬身追走~併入
先週の重馬場で、馬なりでテンも終いも速い好時計をマーク。順調。

【レッドサクヤ】
5/9 栗東CW:86.0-68.5-53.1-38.7-11.9(馬なり)
※ダノンフォワード(3歳未勝利)馬なりを2.1/2馬身追走~1/2馬身遅れ
先週不良のCWで長めから追われ、僚馬を圧倒して好時計。元気一杯。


◎◎G1レース予想◎◎

5月20日(日)東京11R
第79回・オークス(G1)
芝・2400m
18頭 発走15:40
②ラッキーライラック
1枠2番
石橋脩J
松永幹厩舎

②ラッキーライラック⑬アーモンドアイは甲乙つけがたいが、血統面での裏打ちがある前者を本命視。だが距離克服ならアーモンドアイの牝馬2冠達成も十分。
次位は⑧サトノワルキューレ。終いが切れるディープ産駒、ゴール前の追い上げから目が離せない。
他では、安定感高い①リリーノーブル、2走前にリリーに先着の③マウレア、前走でサトノにクビ差の⑪パイオニアバイオ

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余力残しで1F11秒5と終いの伸び脚が目立ったラッキーライラック

薫風と祭囃子の頃

去るゴールデン・ウィークは、皆さんはどのように過ごされましたか?

私は仕事に追われ日曜・月曜以外の祭日は全て出勤する憂き目に遭ってしまいましたが、府中では今年も『くらやみ祭り』の大太鼓の重低音が、轟きわたっていました。

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「ド~ン、ドド~ン!!」という大迫力の轟音は、この時季の府中の風物詩。毎年この轟音を聞くとかつて東京競馬場の馬がこの音に怯えてレースで力を出せなかったという逸話が懐かしく思い出されます。

木々の緑も鮮やかな風薫る季節となりましたが、それは同時に“お祭り漢”の血が騒ぐ『祭りの季節』の到来でもあると言えます。

京都では本日5月15日に綺羅びやかな葵祭が行われ、今週末は浅草で三社祭が行われます。


そして昔ながらのお祭りの他に、肉フェスなどの各種フェスティバルも各所で盛んに開催されていて、街はとても華やいでいますね。

私も先日、日比谷公園で開催されていたフードフェスティバルと、代々木公園で開催されたタイフェスを覗いて来ました。

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そして一昨日築地魚河岸場外を歩いていると、来月の波除神社のお祭りの準備がもう始まっていました。

そしてお祭りの奉納金の芳名板を覗いてみると…私の隣町小学校の先輩に当たる、実家が玉子焼きの有名店のあの芸能人の名前を発見!

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有名人でも、やっぱり地元のお祭りには血が騒ぐんでしょうね。

そんな波除神社のお祭り風景は、また来月お伝えします。

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●『赤兎馬の嘶(いなな)き』

※お祭り漢の競馬予想コーナーです

★★★『先週のG1ヴィクトリアマイル』★★★

先週5月13日(日) に行われたG1『ヴィクトリアマイル』(G1)(芝1600m)は、1~5着馬までが前回取り上げた「◎◎好調教馬◎◎」に入っていました!
また拙い予想ですが、私の本命馬リスグラシューはハナ差2着、1着馬『ジュールポレール』、3着馬『レッドアヴァンセ』も名前を挙げることができたのは何よりです!

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今週末のオークスもうまくいくといいんですけどね。




リニューアル・オープン

まさかの走り梅雨でしょうか、週中は少し前の夏のような陽気とは打って変わって、雨降りの肌寒い日々が続きました。

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短期間で天候が目まぐるしく変わる気温差が大きいこんな季節の狭間では、ついつい体調を崩しがち。
腰痛が悪化するのもこんな時季が多いもので、腰痛持ちの人は特に油断は禁物です。


気が付けば今年も早5ヵ月が過ぎ、季節は既に梅雨を前にした晩春です…。
振り返れば1月には記録的な豪雪があり、また桜は例年より早く開花、短命のうちに終わってしまいましたね。

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季節の移ろいは本当に早いものですが、
『花と果実の憩いの広場』-築地川公園-で行われていたトイレの改修工事は冬の間に滞りなく終了し、3月にめでたくリニューアルオープンを迎えました!

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以前のトイレもコンクリート基調で別に不潔な感じではなかったんですが、ウッドデッキテラスを有する洒落たデザインのこの新しい多々目的トイレは、景観が見事に公園にマッチングしており、より明るい雰囲気をもたらしてくれました。
これで-築地川公園-は、これまで以上に人々の笑い声と歓声が絶えない、明るい『花と果実の憩いの広場』になることでしょう!

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さて、築地川公園に続いてこのブログも、季節を超えた長い長い冬眠(?)からようやく目覚め、リニューアル・オープンします!

この冬と春の間、内容のリニューアルをあれこれと考え悩んでおりましたが、今後はこれまで同様に築地界隈のタウン情報をベースとしながらも、エリアを拡大し、他の地域の情報にも触れていきます。

そしてもう一つ、私がこよなく愛す“お馬のはなし”も、度々取り上げて行きますので、よろしくお付き合いください。


●『赤兎馬の嘶(いなな)き』

※お祭り漢の競馬予想コーナーです。

★★★『今週のG1レース』★★★

5月13日(日) 東京11R 第13回・ヴィクトリアマイルC(G1)(4歳上 牝馬 国際 指定 定量 芝1600m)

1-1 レッツゴードンキ 55
(牝6、栗東・梅田智、岩田)

1-2 ミスパンテール 55
(牝4、栗東・昆、横山典)

2-3 ラビットラン 55
(牝4、栗東・角居、川田)

2-4 ジュールポレール 55
(牝5、栗東・西園、幸)

3-5 レーヌミノル 55
(牝4、栗東・本田、和田竜)

3-6 レッドアヴァンセ 55
(牝5、栗東・音無、北村友)

4-7 カワキタエンカ 55
(牝4、栗東・浜田、大野)

4-8 クインズミラーグロ 55
(牝6、栗東・野中、藤岡康)

5-9 ソウルスターリング 55
(牝4、美浦・藤沢和、C.ルメール)

5-10 アエロリット 55
(牝4、美浦・菊沢、戸崎)

6-11 アドマイヤリード 55
(牝5、栗東・須貝尚、M.デムーロ)

6-12 エテルナミノル 55
(牝5、栗東・本田、四位)

7-13 ワントゥワン 55
(牝5、栗東・藤岡健、藤岡佑)

7-14 リエノテソーロ 55
(牝4、美浦・武井、吉田隼)

7-15 デアレガーロ 55
(牝4、美浦・大竹、池添)

8-16 リスグラシュー 55
(牝4、栗東・矢作、武豊)

8-17 デンコウアンジュ 55
(牝5、栗東・荒川、蛯名)

8-18 メイズオブオナー 55
(牝4、栗東・藤原英、福永)


◎◎好調教馬◎◎

リスグラシュー
5/9 栗東坂路:54.4-39.9-25.6-12.2(馬なり)
※エンパイアガール(古500万)強めを5馬身追走~クビ先着
先週余力残しで49.9~12.4、今週は馬なりで僚馬を圧倒。充実一途。

【アエロリット】
5/10 美浦坂路:53.9-39.6-26.3-13.2(馬なり)
力の要る道悪馬場を、馬なりでラストまで力強く伸びた。元気一杯。

【アドマイヤリード】
5/9 栗東坂路:55.9-40.6-26.0-12.1(馬なり)
エレクトロニカ(古1000万)0.3秒追走~1/2馬身先着
2週連続、馬なりで併せた僚馬を圧倒。先週4F51.9、今週は1F12秒1。

【ジュールポレール
5/9 栗東坂路:51.3-37.0-24.4-12.3(馬なり)
不良の坂路を、馬なりでテンも終いも速い好時計。上積み大きい。

【デアレガーロ】
5/9 美浦南W:52.3-37.6-12.9(馬なり)
※ショウナンガレオン(3歳未勝利)馬なりを2馬身追走~1/2馬身先着
先週抜群の手応えで6F81秒0の自己ベスト。終いも確かで動き良好。

【ミスパンテール】
5/9 栗東坂路:53.9-38.2-24.8-12.5(馬なり)
先週CWで力強い動きで好時計をマークし、今週も終い切れた。順調。

レーヌミノル
5/9 栗東CW:84.9-68.9-53.4-40.3-12.2(馬なり)
先週の併せ馬で追走した僚馬を突き放し、6F79.5~11.9の好時計。

レッドアヴァンセ
5/9 栗東坂路:53.0-37.9-24.5-12.2(強め)
アメリカズカップ(古オープン)一杯を1.1/2馬身先行~3馬身先着
2週連続併せた僚馬を突き放した。先週は51.4、今週は終い切れた。

◎◎G1レース予想◎◎

5月13日(日)東京11R
第13回・ヴィクトリアマイルC(G1)
芝・1600m
18頭 発走15:40
リスグラシュー
8枠16番
武豊J
矢作厩舎

本命リスグラシュー。昨年はG1で惜敗続きも、このところみるみる力を増して充実一途。距離・舞台適性とも最上位で、鞍上は武豊。ここは中心視できる。
対抗は、昨年の優勝馬⑪アドマイヤリード。前走4着は不利があっての0秒1差、斤量面が有利でリピーターが走るレース傾向にも合致し、デキも良し。
次位は⑩アエロリット。東京芝3戦3連対、牡馬相手の昨年のG1.NHKマイル優勝時計は昨年のVマイルより1秒6速く、こちらも仕上がり良好。

他では、前走は不利あるも僅差で攻め動いた昨年の3着馬④ジュールポレール、先行力が驚異のディープインパクト産駒⑦カワキタエンカ、現在4連勝中と勢い一番の②ミスパンテール、昨年2着で大穴をあけたデンコウアンジュ、昨秋の活躍はフロックとは思えない③ラビットラン
押さえが実績上位のソウルスターリングレッツゴードンキ、前哨戦2着のディープインパクト産駒レッドアヴァンセ

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先週栗東坂路で余力残しで49.9~12.4をマークしたリスグラシュー

年の瀬の大団円

今年も残すところあと僅かとなりました。
そんな年の瀬を迎え、競馬では有馬記念キタサンブラックがラストランで感動の大団円、そして東京大賞典コパノリッキーも有終の美を飾ってくれました。

振り返ってみれば、今年も災害や凄惨な事件も起こっていて、決していいことばかりがあった年ではありませんでしたが、年の瀬の大団円は嬉しい限りですね。


ここ築地も、先日ようやく場内市場の移転が来週に決まったとのこと。いろいろと紆余曲折があり、また様々な課題もまだまだ山積みかもしれませんが、この決定は大団円とまでは言えずとも、明日への確かな一歩ではあるはずです。

市場まわりは、今朝もいつもの年の瀬と変わらない活気であふれていました。どの店も大繁盛、これから大晦日にかけて更なる賑わいを見せることでしょう。

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そんな中、あの夏の日悲劇の出火に見舞われた一角も力強く明日への一歩を踏み出していることが確認できたことが、本当に何よりでした。

まだ青空状態ではあるけれど、焼け跡では商いが始まっていましたし、別の場所で再起の歩を進めている店も少なく、そんな頑張りは我々に勇気を与えてくれます。

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「俺ももっと頑張らなきゃ!」寒風に丸まっていた背筋が少しシャキッと伸びた、年の瀬の朝でした…。

「変なホテル?」それとも「旅の宿」

こないだの休日、いつものように街歩きをしていて入船橋に差しかかったところで何気なく視線を上げると、妙なビルを発見。

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「なんじゃこりゃ~?」何度目を凝らしてみても、ビルに書いてあるのは「変なホテル」という奇抜な名前。しかも近寄って見てみるとどうやらまだ工事中。ますます怪しいと思い家に帰って調べてみると、「H.I.S.ホテルホールディングス」が展開するホテルチェーンで、そのホームページには以下のように書いてありました。
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「変なホテル」は先進技術を導入し、ワクワクと心地よさを追求した世界初のロボットホテルです。

フロントでは多言語対応のロボットたちがチェックイン・チェックアウトの手続きを行い、クロークではロボットアームが荷物を預かります。どこか温かみを感じるロボットたちとの楽しいひとときに、心をくすぐられることでしょう。 更に、客室前で顔認証をすれば、その後はまさに顔パス感覚。鍵の持ち運びのわずらわしさ、紛失の不安から解消されます。
「変」には「変化しつづける」という意思が込められ、目指すは、常識を超えた先にある、かつてない感動と快適性。

「変なホテル」へご宿泊の皆さまを、未体験のサプライズで一足先の未来へいざないます。
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新しいホテルができるみたいだけど何だが面白そう、完成がいまからとても楽しみです。

ところでふと気づいたのは、かなりのテンポでこの近辺にホテルが建っていること。
少し前までは築地には銀座キャピタルホテルくらいしか目立ったホテルはなかったのに、特に最近は新しいホテルが競うようにどんどんオープンしています。


築地・明石町エリアのホテルだけ挙げても、
「銀座キャピタル本館・新館」「銀座クレストン」「東急ステイ」「京王プレッソイン」「ホテルBAN」とあったところに、

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ここ数年のうちに
アパホテル」「ファーストイン」「ヴィアイン東銀座」「京急EXイン」「ホテルリブマックス」など、新しい個性的なホテルが誕生していて、そしてさらには前述の「変なホテル」や現在工事中の物件さえもある林立ぶり。

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確かに築地場外に訪れる外国人観光客は後を絶たないし、東京五輪も控えているからこれも必然かもしれませんが…。


それは地域活性化のためには、きっと歓迎すべきことなのでしょう。
どのホテルも、それぞれ個性的で居心地のいい空間と時間を提供してくれるのでしょうね。


でもホテルではありませんが、下町築地の情緒を最も感じさせてくれるのは、実はこんな「旅の宿」かもしれません。その名は「大宗旅館」

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あたかも時代を逆行したようなゆるりとした刻を過ごすのも、一興かもしれませんよ。

揺れて瞬く街の灯に誘われて

秋も深まり夜も更けて、いよいよ暦の上で秋の最終日となりましたが、日に日に夜の寒さが身に沁みてくるこの季節は、何故だか無性に街の灯りに惹かれますよね。


揺れて瞬く街の灯に誘われて、先日、コートの襟を立てながら宵闇の銀座・有楽町から丸の内・八重洲をそぞろ歩いてきました。

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煌くイルミネーションが織り成す光のシャワーはとてもゴージャスで、なんだか幸せな気分になりました。これから年末にかけて街はますます華やぎ、否が応にも、年末モードは昂まるばかりです。


さて、築地周辺にはそんな華やかなイルミネーションこそありませんが、日々の暮らしで疲れた私たちを癒してくれるような柔らかな灯りが、そこかしこに揺れて瞬いています。

勝鬨橋の青と緑のライトアップは、ロマンティックでありながら、観ていると不思議と心が和んできます。

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本願寺の盆踊りの揺れる提灯の中で“東京音頭”が流れると、疲れたはずの体に力が湧いてくるのは何故でしょう。

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そして数多の店の軒先で揺れる提灯や灯の数々。
あのさりげないながらも圧倒的な存在感、お店の中で日々繰り広げられる悲喜交々の人間ドラマの“無言の語り部”なのかもしれませんね。「提灯は何でもしっている」ってか。

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今現在、波除神社でも提灯が煌々と灯りをともしています。
明日から師走に突入の今日は、波除神社も三の酉です。参拝すれば何かご利益があるかも。

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…そして帰り道は、赤提灯の誘惑にわざと負けてやるのも結構“粋”かもしれませんよ。

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